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<経済指標コメント> 日本の10月景気ウオッチャー調査現状判断DIは52.2(前月比+0.9ポイント)

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[日本]

景気ウオッチャー調査(10月):現状判断DIは52.2(前月比+0.9ポイント)、先行き判断DIは54.9(同+3.9ポイント)

10月の景気ウオッチャー調査、3ヶ月前と比較しての現状判断DIは52.2(前月比+0.9ポイント)、と2ヶ月連続の上昇、かつ2014年3月以来の高水準となった。2~3ヶ月先の景気の先行きに対する判断DIは54.9(同+3.9ポイント)と反転上昇、2013年12月以来の水準となった。景気判断の理由には「気温の低下、悪天候により、セーターを含めたアウターなどの防寒衣料が活発(医療品専門店)」「北米向けSUV車の輸出が前月に引き続き好調(輸送用機械器具製造業)」「酋長企業でも賃金アップが進む、その結果、個人消費が若干上向いてくる(広告代理店)」など、天候・外需・内需バランスの取れた街角景気となっている。


20171111図1

機械受注(9月、船舶・電力を除く民需)は前月比-8.1%(前年比-3.5%)

9月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比-8.1%と3ヶ月ぶりかつ大幅な減少、前年比でも-3.5%、前年比3ヶ月移動平均は-1.2%と4月連続マイナスの伸び。機械受注は過去1年ほど緩やかな減速傾向をたどっている。もっとも7-9月期の同受注は前期比+4.7%と3四半期ぶりのプラスの伸びに転じた。7-9月期GDP統計上の設備投資は大幅減速をみているが、その後は再び回復が見込める。

20171111図2

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