<経済指標コメント> 日本の1月景気ウォッチャー現状判断DIは49.9(前月比-4.0ポイント)

  • カテゴリ:未分類
  • コメント:0件
  • トラックバック:0件
[日本]

景気ウォッチャー調査(1月):現状判断DIは49.9(前月比-4.0ポイント)、先行き判断DIは52.4(同-0.3ポイント)

1月の景気ウォッチャー調査、3ヶ月前と比較しての景気の現状に対する判断DIは49.9(前月比-4.0ポイント)と2ヶ月連続の低下。家計動向・企業動向・雇用関連すべてのDIが低下し、6ヶ月ぶりに50を下回った。2~3ヶ月先の景気の先行きに対する判断DIは52.4(同-0.3ポイント)と3ヶ月連続の低下。企業動向を除く2つのDIが低下した。景気判断事由には「例年にはみられないほどの悪天候の影響で来客数が落ち込んでいる(百貨店)」「灯油価格やガソリン価格の上昇、野菜相場の高止まり、寒波による来客数の減少など、消費者のマインドは冷え切っている(スーパー)」など、寒波とエネルギー価格上昇の影響がみられる。街角景気は昨年末にかけて2014年以来の高水準でやや過熱感があった。寒波やエネルギー価格は一時要因ともいえるが、現状判断の下げ幅が大きいことは、過熱景気からの反動による街角景気の減速のリスクをも示唆していると見たい。

20180211図1

スポンサーサイト

コメント

トラックバック