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<経済指標コメント> 米4月中古住宅販売戸数は年率5460千戸(前月比-2.5%)

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[米国]

新築住宅販売戸数(4月)は年率662千戸(前月比-1.5%)、在庫期間は5.4ヶ月

4月の新築住宅販売戸数は年率662千戸(前月比-1.5%)と反落、在庫期間は5.4ヶ月とわずかに長期化した。販売戸数の6ヶ月移動平均は662.3千戸(同+1.1%)と上昇しており、住宅販売の増加基調は今のところ継続している。

20180526図1

中古住宅販売戸数(4月)は年率5460千戸(前月比-2.5%)、在庫期間は4.0ヶ月

4月の中古住宅販売戸数(4月)は年率5460千戸(前月比-2.5%)と2ヶ月ぶりの減少。前年比では-1.4%と2ヶ月連続のマイナスとなった。在庫期間は4.0ヶ月と大幅に長期化した。販売戸数の3ヶ月移動平均は5533.3千戸(同+0.5%)と上向きであるが、総じて中古住宅販売の減速感は否めない。中央販売価格は前年比+5.3%と前月の同+5.6%からやや伸びが減速した。公表元の全米不動産業協会(NAR)はプレスリリースで「販売減速の要因は在庫不足」と引き続き述べている。

20180526図2

耐久財受注(4月)は前月比-1.7%、除く運輸関連同+0.9%、非国防資本財受注(航空機を除く)同+1.0%、同出荷同+1.0%

耐久財受注(4月)は前月比-1.7%と減少。ただし振れの大きい民間航空機の減少が全体を押し下げており、除く運輸関連では同+0.9%の増加。設備投資の先行指標となる非国防資本財受注(航空機を除く)同+1.0%、GDP統計上の設備投資(機器投資)の基礎統計となる同出荷は同+0.8%といずれも増加した。同受注、出荷ともに前四半期比プラス成長となるペースであり、企業部門は依然堅調な拡大が見込める。

20180526図3


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