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<経済指標コメント> 米6月消費者物価指数は前年比+2.9%

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[日本]

景気ウォッチャー調査(6月):現状判断DIは48.1(前月比+1.0ポイント)、先行き判断DIは50.0(同+0.8ポイント)

6月の景気ウォッチャー、3ヶ月前と比較しての景気の現状に対する判断DIは48.1(前月比+1.0ポイント)と反発。2~3ヶ月先の景気の先行きに対する判断DIは50.0(同+0.8ポイント)とこれも反発した。景気判断理由としては「高単価商品の稼働やボーナス支給を見込んだ購入が増加(百貨店)」「猛暑の予報であり、ドリンク類や冷菓類の売上が好調に推移することが期待(コンビニ)」などボーナスや天候によるポジティブ要因のほか、「客単価が上がらないなか、原材料費が高止まりしていることで、利益が上がってこない(レストラン)」などコスト増によるネガティブ要因があり内容はまちまちである。総じて街角景気は軟化が続いているが底入れの兆しもみられる。

20180715図1



機械受注(5月、船舶・電力を除く民需)は前月比-3.7%(前年比+16.5%)

5月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比-3.7%と前月の同+10.1%の大幅増から反落したが依然高水準にあり、5月までの1-3月期同受注は前期比+6.0%と大幅な増加ペースにある。企業部門は、GDP統計上の設備投資が1-3月期まで6四半期連続のプラス成長を続けているが、今後引き続き堅調な拡大を見せることを示唆している。

20180715図2

[米国]

消費者物価指数(6月)は前月比+0.1%(前年比+2.9%)、同コア指数前月比+0.2%(前年比+2.3%)

6月の消費者物価指数(CPI)は前月比+0.1%(前年比+2.9%)、食品及びエネルギーを除く同コア指数前月比+0.2%(前年比+2.3%)と、いずれも前年比の伸びを加速させた。需給の引き締まりでインフレ圧力が高まっているとの見方に整合する結果である。もっとも昨年の5月、6月はCPIの伸びが一時的に低下していた時期であったため、前年比伸び率が相対的に上昇している。今後年末にかけて総合CPIインフレ率、同コアインフレ率はいずれも前年比+2%レベルに収斂すると見る。

20180715図3
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