FC2ブログ

<経済指標コメント>ISM非製造業指数は58.7%

  • カテゴリ:未分類
  • コメント:0件
  • トラックバック:0件

[日本]

景気ウォッチャー調査(7月):現状判断DIは51.3(前月比+3.6ポイント)、先行き判断DIは51.5(同-1.8ポイント)

7月の景気ウォッチャー調査、3ヶ月前と比較しての景気の現状に対する現状判断DIは51.3(前月比+3.6ポイント)と3ヶ月連続の上昇、横ばいを示す50を4ヶ月ぶりに上回り、消費税率引き上げ後の駆け込み需要の反動減が更に和らいだことを示唆する内容だった。内訳は家計動向関連が49.4(同+4.3)、企業動向関連が53.9(同+3.6)、雇用関連が57.7(同-0.2)。一方2~3ヶ月先の景気の先行き判断DIは51.5(同-1.8)と2ヶ月連続で低下。内訳は家計動向関連が50.0(同-2.3)、企業動向関連が53.0(同-0.6)、雇用関連が57.8(同-1.4)とすべての部門で前月比低下した。筆者は7月以降消費税率引上げ後の駆け込み需要反動減が特に家計消費において7月以降緩和されると見ているが、今回の先行き判断DIの低下はその反動増の持続性がさほど強くない可能性を示唆しており、予想シナリオ比やや弱めの結果である。
20140810図1

[米国]

ISM非製造業指数(7月)は58.7%(前月比+2.7%)

7月のISM非製造業指数は58.7%(前月比+2.7%)と前月の同-0.3%の小幅低下から反発した。総合DIを構成する4つのDIの内訳は事業活動DIが62.4%(同+4.9%)、新規受注DIが64.9%(同+3.7)、雇用DIが56.0%(同+1.6)、入荷遅延DIが同51.5%(同+0.5%)とすべてのDIが上昇している。4-6月期の米実質GDP成長率は主に在庫投資の加速で前期比年率+4.0%の急伸を見せたが、7-9月期は内需部分が更に成長を押し上げる可能性を示唆している。
20140810図2

スポンサーサイト



コメント

トラックバック